Dawnlight 資料翻訳
賃金の英語・英訳
「賃金」は、就業規則や雇用契約書で最も基本になる語のひとつです。法務省の公開データでは、 労働基準法第11条などで wage が確認できます。
まず結論
法務省の公開データで確認できる英語
wage
労働基準法第11条などで確認できます。
何を含むか
賃金、給料、手当、賞与など、労働の対償として支払われるもの全体を指す概念です。
実務上のポイント
salary や pay に言い換えすぎず、制度語としての意味を残すことが大切です。
法務省の公開データで確認できる根拠
| 日本語 | 賃金 |
|---|---|
| 法務省の公開データで確認できる英語 | wage |
| 参照元 | 労働基準法 第11条、最低賃金法 第2条 など |
| 条文の考え方 | 労働の対償として使用者が労働者に支払うすべてのもの、という形で定義されています。 |
どういう意味か
日本語の「賃金」は、日常会話の給料より少し広い概念です。法令では、労働の対償として支払われるものをまとめて指します。
そのため、英語でも単純に salary に寄せると、月給のイメージが強くなりすぎることがあります。 制度語としては wage を軸にしておくほうが、他の条文や規程とつながりやすくなります。
実務ではどう書くか
制度全体を示す場合
wage を基準にするのが自然です。
賃金規程や労働条件全体の説明で使いやすい表現です。
個別の支給形態を示す場合
月給、日給、手当などは、必要に応じて別の語を補います。
上位概念としての賃金と、個別の支払い形態を分けて書くと分かりやすくなります。
よくあるズレ
注意: 「賃金」をすべて salary にしてしまうと、手当や賞与を含む制度語としての広さが抜けることがあります。
Dawnlight では、法務省の公開データで確認できる wage を基準にしつつ、必要に応じて個別の支払い形態を補う方針です。