Dawnlight 資料翻訳

翻訳の根拠と考え方

Dawnlight 資料翻訳では、就業規則や雇用契約書などの外国人雇用書類に出てくる法令用語について、 法務省が公開している日本法令外国語訳データベースシステム(JLT)と標準対訳辞書を参照する方針を採用しています。

このページで説明すること

  • Dawnlight が何を参照して訳語を整えているか
  • 「公式準拠」とは何を意味するか
  • 英語以外の言語をどう扱うか
  • データの保管・削除をどう扱うか
  • 出典表記をどこにどう出すか

参照している公開ソース

主に次の公開ソースを参照します。

これらの公開ソースは、法令検索、用語検索、文脈検索、標準対訳辞書の取得に利用できます。Dawnlight では、 外国人雇用書類で重要になる用語について、これらの公開データを参照しながら訳語を整えます。

「公式準拠」とは何を意味するか

このサイトでいう「公式準拠」とは、法令用語について、法務省が公開している法令訳データベースや標準対訳辞書を 参照し、それと整合する訳語を優先して使う方針を意味します。

公開データを参照しているということであり、法務省が製品を推奨・保証しているわけではありません。 法的効力は日本語の原文にあり、翻訳は理解を助けるための実務補助です。

実際の翻訳フロー

  1. ユーザーが就業規則、雇用契約書、社内規程などの文書をアップロードする
  2. 法令用語や雇用実務上の重要語を抽出する
  3. 法務省の公開データと標準対訳辞書を参照し、優先したい訳語を整える
  4. 整えた訳語を踏まえて翻訳結果を出力する
  5. 必要に応じて、ユーザーが編集・確認する

英語以外の言語について

法務省の公開データは、法令の外国語訳、とくに英語訳が中心です。そのため、英語以外の言語については、同じ意味で「公式訳」とは言えません。

Dawnlight では、英語については 法務省の公開データと標準対訳辞書を優先参照し、その他の言語については、英語側で整えた法令用語の意味を起点にして 多言語化する方針です。このため、英語以外の訳語は参考用・実務補助用として扱い、必要に応じて確認・修正を前提にします。

データの保管と削除

Dawnlight 資料翻訳では、アップロードされた書類を国内サーバーで保管し、AI学習に使用しない運用を前提にしています。

無料プラン

デフォルト保持期間は 14 日です。期間経過後は自動削除されます。

有料プラン

デフォルト保持期間は 6 か月です。期間経過後は自動削除されます。

どのプランでも、ユーザーは手動削除を行えます。詳細な取り扱いは プライバシーポリシー利用規約 もあわせてご確認ください。

レビューの扱い

Dawnlight 資料翻訳は、まず実務で確認しやすい翻訳たたき台を素早く作るためのツールです。 現時点で社労士レビューは標準機能には含まれていませんが、必要に応じて個別相談でご相談いただける形を予定しています。

サイト上の表現ルール

使う表現

  • 法務省 日本法令外国語訳データベースに準拠
  • 標準対訳辞書を参照
  • 公開法令訳に基づいて用語を整備
  • 出典を明示

使わない表現

  • 法務省 公認
  • 法務省 認定
  • 公式だから法的に完全
  • 全件を公式訳どおりに保証

出典表記の方針

このサイトでは、ホームページ、用語ページ、将来の翻訳出力物において、必要に応じて出典表記を行う方針です。

  • ホームページ: 「法務省 日本法令外国語訳データベースに準拠」からこのページへリンク
  • 用語ページ: 各用語の出典ページへの導線を表示
  • 翻訳出力物: 法令用語の参照元として法務省の公開データを示すフッター文言を検討

今後の公開予定

  • 法令用語一覧
  • 重要労働法用語ごとの解説ページ
  • AI が間違えやすい用語の比較記事

これらのページは、Dawnlight|中小企業のAI道具 の「公式準拠」という考え方を、検索にも伝わる形で積み上げるために順次追加していきます。

次に見たいページ

就業規則を整えたい

就業規則の英訳・多言語化 で、条文や別表の扱い方を見られます。

雇用契約書から試したい

雇用契約書の英訳・多言語化 で、個別条件のずれやすい点を確認できます。

用語を先に調べたい

法令用語一覧 から、公開データで確認できる重要語をたどれます。

補足

このページは、翻訳の根拠と考え方を説明するためのものです。法令・労務判断そのものを代替するものではありません。 実際の運用や配布前には、必要に応じて社内確認や専門家確認をご検討ください。