Dawnlight 資料翻訳

労働条件の英語・英訳

「労働条件」は、雇用契約書、労働条件通知書、就業規則のすべてにまたがる基本語です。法務省の公開データでは、 労働基準法やその施行規則で working conditions が確認できます。

まず結論

法務省の公開データで確認できる英語

working conditions

労働基準法第1条や施行規則第5条などで確認できます。

何を含むか

賃金、労働時間、休日、休暇など、働くうえでの基本的な条件全体を指します。

実務上のポイント

雇用条件や勤務条件と近い語ですが、法令用語としては working conditions を基準にしたほうが安定します。

法務省の公開データで確認できる根拠

日本語 労働条件
法務省の公開データで確認できる英語 working conditions
参照元 労働基準法 第1条、第3条、労働基準法施行規則 第5条 など
条文の考え方 働くうえでの条件全体を示す基本用語として使われています。

どういう意味か

「労働条件」は、働くうえでの個々の取り決めをまとめて指す語です。賃金だけでも、勤務時間だけでもなく、その両方を含みます。

そのため、英語でも一部の条件だけを示す語に寄せず、まず working conditions を軸にしたほうが、 雇用契約書や労働条件通知書の説明とつながりやすくなります。

実務ではどう書くか

総称として示す場合

working conditions をそのまま使うのが自然です。

労働条件通知書や説明資料の見出しで使いやすい表現です。

個別条件を列挙する場合

賃金、労働時間、休日などを個別に並べて補うと、内容が読みやすくなります。

上位概念と個別項目をセットで見せるのが実務的です。

よくあるズレ

注意: 労働条件を、賃金条件や勤務条件の一部だけに狭めて訳すと、元の意味より範囲が狭くなることがあります。

Dawnlight では、法務省の公開データで確認できる working conditions を基準にして、必要に応じて内訳を補う方針です。

関連用語

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労働条件の明示とあわせて確認したい方へ

労働条件をどう伝えるかは、労基法第15条と外国人労働者雇用契約書の英訳 と一緒に見ると整理しやすくなります。