Dawnlight 資料翻訳
所定労働時間の英語・英訳
「所定労働時間」は、就業規則や雇用契約書で日常的に出てくる基本用語です。法務省の公開データでは、労働基準法第38条の2などで prescribed working hours が確認できます。
まず結論
法務省の公開データで確認できる英語
prescribed working hours
労働基準法第38条の2などで確認できます。
何を指すか
会社の就業規則や雇用契約であらかじめ定めた、その労働者の通常の労働時間です。
実務上のポイント
法定労働時間と同じではありません。会社で定めた時間を指す語として整理するのが大事です。
法務省の公開データで確認できる根拠
| 日本語 | 所定労働時間 |
|---|---|
| 法務省の公開データで確認できる英語 | prescribed working hours |
| 参照元 | 労働基準法 第38条の2 ほか |
| 条文の文脈 | 事業場外みなし労働時間制の条文などで、「所定労働時間労働したものとみなす」という形で確認できます。 |
どういう意味か
「所定労働時間」は、会社が就業規則や雇用契約書の中で定めた通常の労働時間を指します。 たとえば、1日8時間、9時から18時、休憩1時間のような勤務前提がここに入ります。
そのため、英語でも単に “working hours” とぼかすより、 prescribed working hours として「会社で定めた時間」であることを出すほうが意味がはっきりします。
法定労働時間とどう違うか
所定労働時間
会社が就業規則や雇用契約で定める労働時間です。
英語では prescribed working hours として整理しやすいです。
法定労働時間
労働基準法が定める上限の考え方です。
外国人従業員向け資料では、この2つを混ぜないことがとても重要です。
実務ではどう書くか
就業規則や契約書で示す場合
prescribed working hours を使う整理が自然です。
始業・終業時刻、休憩時間、所定労働日数などと一緒に示すと伝わりやすくなります。
従業員向けに説明する場合
「通常の勤務時間」「会社があらかじめ決めている勤務時間」という説明を添えると誤解が減ります。
残業や深夜労働の説明とセットになることも多いので、周辺用語との整合も大事です。
よくあるズレ
注意: 「所定労働時間」を「法定労働時間」と同じ意味で扱うと、残業やみなし労働時間制の説明でずれが出ます。
Dawnlight では、法務省の公開データで確認できる prescribed working hours を基準にして、 会社で定めた時間という意味が崩れないように整える方針です。