Dawnlight 資料翻訳
秘密保持の英訳・意味
「秘密保持」は、雇用契約書や就業規則でよく出る一方で、日本語の形そのままに対応する固定の見出し語を当てにくい語でもあります。 法務省の公開データでは、関連する表現として confidentiality や Duty to Maintain Confidentiality が確認できます。
まず結論
公開データで確認したい周辺表現
confidentiality / Duty to Maintain Confidentiality
雇用書類では、見出しなのか義務条項なのかで使い分けるのが自然です。
どういう場面で使うか
秘密情報の取扱い、退職後の情報保持、個人情報や営業秘密の管理を示す場面で使います。
実務上のポイント
単語ひとつで固定するより、見出しなら confidentiality、義務条項なら duty of confidentiality のように形を選ぶほうが自然です。
法務省の公開データで確認できる根拠
| 日本語 | 秘密保持 |
|---|---|
| 公開データで確認したい周辺表現 | confidentiality / Duty to Maintain Confidentiality |
| 参照元 | 職業安定法 第51条、技能実習法の「秘密保持義務」ほか |
| 条文の考え方 | 秘密を漏らしてはならない義務として示されることが多く、見出し語も義務の形を取ることがあります。 |
どういう意味か
「秘密保持」は、会社や顧客に関する情報を外部へ漏らさないこと、またそのための義務やルールを指します。
英語では、名詞としての confidentiality と、義務としての duty of confidentiality または duty to maintain confidentiality を使い分けるのが実務的です。
実務ではどう書くか
章見出しで示す場合
Confidentiality と短く置く形がよく使われます。
秘密保持条項や情報管理条項の見出しとして読みやすい形です。
義務として示す場合
duty of confidentiality や duty to maintain confidentiality のほうが意味がはっきりします。
誰にどの義務があるかまで示したいときに向いています。
よくあるズレ
注意: 「秘密保持」を一律に secret keeping のように置くと、就業規則や契約条項としては不自然になりやすいです。
Dawnlight では、法務省の公開データにある confidentiality 関連表現を参照しながら、見出しと義務条項を分けて整える方針です。